WOODWARS’S(ウッドワース)
「Obscure Moments」をコンセプトに掲げ、具象/抽象が交錯したグラフィックを通じ、次の瞬間を表現する実験的レーベル。
UnitedArows系のショップで見かけたWOODWARS’Sウッドワースというアパレル。
ストリート感溢れるちょっと悪そうな雰囲気、
それでいて少し可愛らしさのあるイケてるグラフィック。大好物です。
ネット上にはあまりまとまった情報が無いので調べました。
そしたら、色々奥が深くて、刺激的な情報沢山でてきました。なのでまとめます。
WOODWARS’Sウッドワースとは
様々な分野で活躍する人気スタイリスト
「宇佐美陽平」氏
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”東京”カルチャーに根深く、様々な表現を生み出してきた
伝説のグラフィックデザインチームILLDOZERを経て
THE BWOYとしてソロ活動を行うグラフィックデザイナー
「井口弘史」氏
によって生み出された実験的レーベルのようです。
現状ネットでは、新商品の販売が少なく、中古品も多数出回っているようです。
→WOODWARS’Sを楽天で探す
THE BWOY 井口弘史 氏とは
井口弘史
1973年生まれ グラフィックデザイナー。デザインチームIlldozerを経て、2001年より自身の作品制作を主とする活動を始める。音楽とビジュアルの密接な関係性を意識した独特な世界感のグラフィックが特徴。Crue-L Records、felicity等のインディペンデント・レーベルのアートディレクションや、TOGA、SAKIAS、STUSSY等のブランドにグラフィックを提供する。2009年には初の作品集『CULT JAM』をBARTS(TOKYO CULTUART by BEAMS)よりリリースする。
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そんな切り口から見えてきたアートなリンク集
出典:TACOMATIC DRAG-STRIP designed by Hiroshi Iguchi (The Bwoy)
「実在しない音楽」のマーチャンダイズをプロダクト化するレーベル
世界中のクリエイターの創造性と企業や社会のニーズが出会い、これまでカタチになっていなかったアイディアや想いをクリエイティブの力で現実にするプラットフォーム
※写真は、ヤブノケンセイの描く『Alien』と、井口弘史によるオリジナル書体『No Futura』を融合させた共作によるTシャツ
GASBOOK.netby GAS AS INTERFACE CO.,LTD.
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