冬サーフィンの持ち物リストに追加すべしアイテムがあります。
それは、ジャンプスターター機能付きのモバイルバッテリー!
温水シャワーやシートヒーターの電源にしたり、バッテリー上がり対策になったりと何かと便利。真冬サーフシーンに大活躍なので持ち物リストへの追加をオススメしたいという話です。
真冬はバッテリー上がりの危険性が隣り合わせ
いかにも私「バッテリーは数年前に交換したばかりだから、大丈夫・・・。」と思ってしましたが、その矢先バッテリー上がりで痛い目にあいました。
真冬のバッテリー上がりほどつらいものはありません。エンジンかけられず暖房付けれれない中、救援を待たないといけないのです。※私はその時、携帯の電池残量も少なく、何とも不安な気持ちだったことか・・
車のシガーライターからシャワー電源取ってませんか!?
たたでさえ、寒さでバッテリー性能が落ちてしまう時です。
バッテリー上がりしてしまったら、温水シャワーで温まった体も湯冷めしてしまいます。。
要注意です。
真冬のサーフシーンでこんなに使える! ジャンプスターター機能付きモバイルバッテリー
車中の暖かグッズは超充実!
便利な時代です。
ポータブルシャワーの電源に使う 以外にも。
- 後付けシートヒーターの電源に使う!
- 電気毛布に使う!
- 充電式カイロの使う! etc.
しかし・・・。これらの暖かグッズは何かと電力消費量が多いのも難点です。
モバイルバッテリーから電力を供給すれば、車のバッテリーを傷めず、バッテリー上がりの心配がありません。
車中泊や、波待ち中にエンジンストップして環境配慮にもなるんです。
仮にバッテリーが上がってしまっても、ジャンプスターター付きなら安心。
絶対オススメはジャンプスターター機能付き!
私はこれまで2台の車でバッテリー上がり対策する方法しかしりませんでした。救援車を見つけたり、エンジン回転数を調整したり、タイミングあわせたり・・・超大変。
一方ジャンプスターターって、自分でバッテリーにつないでスイッチ入れるだけで、エンジン始動するんです。この感動味わってしまうと、2台でつないでたあの頃が原始時代のように思えます。
真冬サーファーならバッテリー利用シーン多数なので自然放電リスク無し。つまりメンテ不要。
ジャンプスターターは車に入れておけば安心!・・・とも言い切れません。
バッテリーは自然放電してしまうものです。ジャンプスターターのマニュアルにも大体2か月に1度くらいは充電してねって書いてあると思います。
なぜ真冬サーファーにオススメか?それは、モバイルバッテリーを使うシチュエーションが、あんなに(上記参照)沢山あるからです。定期的に活用していれば、自然放電対策の充電なんてのは不要です。
結論:真冬サーファーなら、 ジャンプスターター付きモバイルバッテリーの 費用対効果を最大限に高められる
極寒の真冬サーフィン向けアイテムはいろいろとありますが、シガーライター関連のあったかアイテムは以外と盲点では?
ジャンプスターター付きモバイルバッテリーは、買って損はありません!とマジおすすめ。
おまけ:真冬サーフィン暖かオススメグッズHOT3
※当サイト勝手ランキング
ジャンプスターター付きモバイルバッテリー
シガーライターケーブル
ジャンプスターターの差込口に、こいつを差し込めば、シガーライター製品が使えちゃう。